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「ライブラリ」パネルが開いていなければ、メニューバー「ウインドウ」→「ライブラリ」で「ライブラリ」パネルをだします。
その中に、先ほど作成した「インベーダ」ムービークリップ、「弾丸」ムービークリップ及び弾丸の元図形にあたる「弾丸図形」グラフィックが「シンボル」という形態で登録されています。
「シンボル」とは、実態(バイト容量)のある元になる”基本図形”のことで、そのままではムービーとして再生できません。
■ムービーとして再生できるようにするためには、「ライブラリ」から「シンボル」をドラッグして、ステージに配置します。
@「ライブラリ」の「インベーダ」ムービークリップシンボルをドラッグして、ステージの任意の場所に配置してください。
この時点で、「インベーダ」ムービークリップは、「シンボル」の”分身”である「インスタンス」に変身します。
※「インベーダ」ムービークリップシンボル⇒「インベーダ」ムービークリップインスタンス。
「インスタンス」には「シンボル」の元の質量はありませんが、鏡に映した分身のように中身を含めて原型をそっくり受け継ぎます。

※注:「ライブラリ」からステージにドラッグされたものだけが「インスタンス」ではありません。
例えば、上記109のAの方法で、ステージに描いた図形を選択して「シンボルに変換」を行った場合、「ライブラリ」には「シンボル」として登録され、ステージに残った図形は、その時点でその「シンボル」の「インスタンス」になっています。
また、すでにステージに配置されている「インスタンス」をコピー&ペーストした場合も、ペーストされて配置されたものも「インスタンス」です。
つまり、「シンボル」として「ライブラリ」に登録されているものが、どんな手段であれ、ステージにあるものはすべて「インスタンス」ということです。
A 「情報パネル」で確認すると・・・
ステージ上での「インスタンスの大きさ」が青○の中、サンプルでは「W=64.0」「H=56.0」で示されています。(横幅64px、縦幅56px)
ステージ上の「インスタンスの中心点(基準点)の位置座標」が赤○の中、サンプルでは「X=432.0」「Y=120.0」で示されています。
※座標は、ムービー(ドキュメント)の左上を原点「X=0,Y=0」として右下に正の値で大きくなります。
Bもうひとつ新たに「ライブラリ」から「インベーダ」ムービークリップシンボルをステージの別の位置に配置してみてください。
新しくできた「インスタンス」の位置座標は、当然先のものとは異なっているはずです。
その「インスタンス」を変形ツールなどで拡大すると、青○の中の「インスタンスの大きさ」も変更されます。
さらに「カラー」パネルで、個別にアルファ値(透明度)や着色を設定して変更することもできます。
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